1年前くらいに新しく開院されたその病院の待合室は清潔感があり、院長先生は、ねこちゃん好きらしく、至るところに黒猫をアレンジしたインテリアが施されています。黒猫と目がコラボしている病院のロゴはなかなかインパクトがあります。
眼科での初めての検診で、私の視力がかなり悪いことを改めて知ることになりました
いろいろな検査を終え、白内障の手術を決めることになりました。
普通は2~3ヶ月待つらしいのですが、ちょうどキャンセルが出たらしく、10月の終わりに入れていただくことになりました。先生曰く、ラッキーだったね!と
その日までにいろいろな検査があります。そして3日前からは目をきれいに保つための目薬を点眼します。
目の検査はもちろん、血液検査もあり、やっぱり手術は手術なんだと認識することになりました。
手術は午後からだったので、当日の午前中だけ息子の薬局の仕事をしていたところ、病院から電話があり、院長先生がコロナ陽性になりましたので、今日の手術はキャンセルさせてください。と日程の変更を告げられました。